ワイン受験.comロゴマーク ログインしていません

テイスティング・利き酒用語

日本ソムリエ協会教本2017 P.546〜559

官能表現チャート(重要度A)

P.550のチャート図をごらんください。白ワインと赤ワインのチャートの縦横軸と、対応する用語を覚えましょう。ここは二次試験でワインのコメントを回答するときにも役に立ちます。

白ワイン

  • 縦軸: 酸味(シャープな、さわやかな...)
  • 横軸: 甘み(豊かな、まろやかな...)

赤ワイン

  • 上の軸: 渋味(不快な、刺すような...)
  • 左の軸: 酸味(シャープな、フレッシュな...)
  • 右の軸: 甘み(ねっとりした、厚みのある...)

例題: 次の中から、赤ワインの官能表現チャートで「ビロードのような、シルキーな」という語彙が表現する味わいを選択してください。

  1. 渋味
  2. 酸味
  3. 甘味
  4. 苦味

正解: 1

例題: 次の中から、白ワインの官能表現チャートにおいて「酸味が強く、甘みが弱いワイン」のバランスを表す語彙として最も適切なものを選択してください。

  1. ねっとりとした、甘みのある、肉付きのよい
  2. 水っぽい、コンパクト、フラットな
  3. ドライな、溌剌とした、スリムな
  4. 力強い、厚みのある、豊潤な

正解: 3

利き酒用語(重要度C)

P.551〜P.556をごらんください。用語の意味を覚えておきましょう。全部覚えるのは大変ですが、正確な意味を知らなくてもだいたいのところがわかれば解けます。

フランス語よりも英語が得意な方が多いと思いますので、この表の英語のところだけざっと読んでみましょう。そして、全く意味のわからない語句だけ調べておきましょう。ほとんどの場合、問題にはフランス語と英語が併記されますので、英語だけ分かればなんとかなります。

例題: 次の中からテイスティング用語「Ambré(仏), Amber(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

  1. やまうずらの目の色
  2. 琥珀色
  3. グレー
  4. 淡い赤色

正解: 2

例題: 次の中からテイスティング用語「Humus(仏), Humus(英)」の意味として最も適切なものを選択してください。

  1. 腐葉土
  2. 森の下草
  3. 菩提樹
  4. すみれ

正解: 1

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。2016年の一次試験の出題の95%以上は、問題集に入っている問題でした。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。