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テイスティング

日本ソムリエ協会教本2020 P.680〜691

テイスティング

テイスティングの目的(重要度A)

P.680左上〜右中「テイスティングの目的」は非常に重要です。ここは教本をしっかり読み込みましょう。正確に覚えていないと解けない問題が出されますので、できればこの部分は書き写すことをおすすめします。

例題: 次のテイスティングに関する記述の中から、誤っているものを選択してください。

  1. テイスティングとは、ワインの過去、現在、未来を知ることである。
  2. 個人的な好みを前面に出してはいけない。
  3. 客観的に行い、グラスの中のワインを素直に見つめる。
  4. ネガティヴな気持ちよりも、ポジティヴな気持ちを持って行う。

正解: 3

テイスティングの標準、方法(重要度B)

P.680右中〜681左中をごらんください。「テイスティングの標準」に関する「数字」をしっかり押さえておきましょう。

  • 室温と湿度(P.680右中)
  • 赤、白、ロゼ、発泡性ワインの品温(P.680右下)
  • グラスに注ぐ量(P.680右下)
  • 時間帯(P.680右下)
  • 口中に含むワインの量と時間(P.681左上)

例題: 次の中から標準的なテイスティングを行うときに、最も適している赤ワインの品温を選択してください。

  1. 18〜20度
  2. 12〜14度
  3. 16〜18度
  4. 14〜16度

正解: 3

外観(重要度B)

P.681左中〜右中をごらんください。下記の項目はそれぞれ何に関係しているのかを押さえましょう。

  • 清澄度: ワインの健全度
  • 輝き: 酸度
  • 色調: 産地の寒暖、熟成度
  • 濃淡: ブドウの成熟度、ワインの濃縮度
  • 粘性: アルコール度、グリセリン量

例題: 次のワインの外観に関する記述の中から、誤っているものを選択してください。

  1. 外観の濃淡で、ブドウの成熟度合いとワインの濃縮度を推測できる。
  2. ワインの粘性により、アルコール度とグリセリン量を判断できる。
  3. ワインの酸度が低いほど、ワインの色素が安定し強い輝きを放つ。
  4. 瓶内二次発酵によるスパークリングワインは、シャルマ法より泡の粒が細かい。

正解: 3

香り(重要度B)

P.681右下〜682左上をごらんください。下記の用語の意味と、どのような香りが該当するのかを押さえましょう。

  • 第一のアロマ: 果実、花、スパイス
  • 第ニのアロマ: キャンディ、吟醸香、バナナ、杏仁豆腐、カスタードクリーム
  • ブーケ(第三のアロマ): ヴァニラ、ロースト、スパイス

例題: 次の中からテイスティング用語「第二のアロマ」の意味として適切なものを選択してください。

  1. テロワールに由来する香り
  2. ブドウそのものに由来する香り
  3. 発酵により生成される香り
  4. 熟成によって現れる香り

正解: 3

例題: 次の中からワインの第二のアロマの中で、主としてマロラクティック発酵によって生まれる香りを選択してください。

  1. キャンディ
  2. 杏仁豆腐
  3. バナナ
  4. 吟醸香

正解: 2

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。