スイス・産地
日本ソムリエ協会教本2026「スイス」
スイスの産地(重要度A)
スイスで最も重要な産地はフランス語圏のスイス・ロマンド地方です。その中で下記の3州が重要です。また次に重要な産地はスイス・イタリエンヌ地方で、その中で下記の1州が重要です。
教本冒頭の地図でおおざっぱな位置を確認し、さらに該当箇所を一読し、特徴を押さえておきましょう。
- スイス・ロマンド(フランス語圏)
- ヴァレー州(「ヴァレー」セクション): ローヌ川渓谷沿い、最大の産地、名産ワイン「ドール」
- ヴォー州(「ヴォー」セクション): レマン湖の北、第2の産地、シャスラが約90%、10個のAOC(下記の3つが重要)
- AOC ラ・コート
- AOC ラヴォー: 世界遺産
- AOC シャブレ
- ヌーシャテル州(「ヌーシャテル」セクション): ヌーシャテル湖の北、名産ワイン「ウイユ・ドゥ・ペルドリ」
- スイス・イタリエンヌ(イタリア語圏)
- ティチーノ州(「ティチーノ」セクション): スイス・イタリエンヌ唯一の産地、メルロ
例題: 次の中からスイスのAOC Chablaisが属する州を選択してください。
- ヴォー州
- ジュネーヴ州
- ベルン州
- ヌーシャテル州
正解: 1
例題: 次の中から、スイスのイタリア語圏(スイス・イタリエンヌ)に属する産地を選択してください。
- ヌーシャテル州
- ヴォー州
- ヴァレー州
- ティチーノ州
正解: 4
問題集をやりましょう
要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。
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