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スイス・概論、品種

日本ソムリエ協会教本2026「スイス」

スイスの概論(重要度C)

まずはスイスの概論「プロフィール」セクションを一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • スイスのフランス語圏、ドイツ語圏、イタリア語圏の位置確認(冒頭の地図)
  • 赤ワイン48%(「主なブドウ品種」セクション)

例題: 次の中からスイスワインの80%を生産する最大のワイン産地を選択してください。

  1. Svizzera Italiana
  2. Grande Bretagne
  3. Deutschschweiz
  4. Suisse Romande

正解: 4

接尾辞: None

スイスの品種(重要度B)

「主なブドウ品種」セクションの品種表をごらんください。白ブドウは第1位、黒ブドウは第1位〜3位までの品種の名前を覚えましょう。

白ブドウ第1位のシャスラは白ブドウ栽培面積の約53%(「白ブドウ」の解説)、黒ブドウ第1位のピノ・ノワールは黒ブドウ栽培面積の約46%を占めています(「黒ブドウ」の解説)。

例題: 次の中からスイスで栽培面積が第1位の白ブドウ品種を選択してください。

  1. ミュラー・トゥルガウ
  2. グートエーデル
  3. シャルドネ
  4. シルヴァーナー

正解: 2

品種別名(重要度C)

下記の2品種については、別名も押さえておきましょう。

  • ピノ・ノワールの別名: ブラウブルグンダー(品種表)
  • シャスラの別名: グートエーデル(品種表)、ファンダン(「ヴァレー州」のA.O.C.)、ペルラン(「ジュネーヴ州」の解説)
  • シルヴァーナーの別名: ヨハニスベルグ(「ヴァレー州」のA.O.C.)

例題: 次の中からスイス、ジュネーヴ州における品種シャスラの別名を選択してください。

  1. エルミタージュ
  2. ペルラン
  3. ルーレンダー
  4. ラン

正解: 2

名産ワインの品種(重要度B)

さらに下記の2つの名産ワインについては、産地と品種構成を覚えておきましょう。

  • ドール(「ヴァレー州」のA.O.C.ワイン)
  • ウイユ・ドゥ・ペルドリ(「ヌーシャテル州などスイス全土」のA.O.C.ワイン)

例題: 次の中からスイスの名産ワイン「ドール」の品種構成として適切なものを選択してください。

  1. ピノ・ノワール主体でガメイと合わせて51%以上
  2. シャスラ85%以上
  3. シャスラ100%
  4. ピノ・ノワール主体でメルロと合わせて51%以上

正解: 1

例題: 次の中からスイスの名産ワイン、Œil de Perdrixを生産する産地を選択してください。

  1. ヌーシャテル州
  2. ティチーノ州
  3. ヴォー州
  4. ヴァレー州

正解: 1

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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