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スペイン・概論・品種

日本ソムリエ協会教本2021 P.260〜301

スペインの概論(重要度C)

まずはスペインの概論 P.261〜262右中までの文章を一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • ブドウ栽培面積(P.261左上)(世界第1位、EU全体の約30%)
  • ワイン年間生産量(P.261左上)(世界第3位)
  • 最も生産量が多い州(P.261左上)
  • 白ワインの比率(P.261左上)
  • 輸出量世界第1位(P.261左下)
  • ブドウ栽培を始めたのは紀元前1100年頃フェニキア人、ワイン造りを盛んにしたのは紀元前200年頃ローマ人(P.261右中)
  • 19世紀後半、フィロキセラ禍が発生したフランスからスペイン北部にやってきてワイン生産を始めた者がいた(P.262左上)
  • EU加盟年(P.262左中)
  • ラ・マンチャ、アンダルシア、プリオラート、ランサローテの土壌(P.262右上、P.276左上も注意)

例題: 次の中からスペインで最もワイン生産量の多い州を選択してください。

  1. カスティーリャ・イ・レオン州
  2. カタルーニャ州
  3. ナバーラ州
  4. カスティーリャ・ラ・マンチャ州

正解: 4

例題: スペインワインの歴史上で次の出来事が起きた年代を選択してください。 「フィロキセラの害で畑を失ったフランス人が、リオハなどスペイン北部のワイン産地にやってきてワイン造りに従事した。」

  1. 20世紀前半
  2. 18世紀後半
  3. 19世紀後半
  4. 17世紀後半

正解: 3

スペインの品種

主要品種(重要度B)

P.263の表をごらんください。白ブドウ、黒ブドウともに第1位〜第3位まで品種名をカタカナで覚えておきましょう。面積まで覚える必要はありませんが、P.262右中〜の解説は一読しておいてください。

下記の品種については特に注意して解説を読み、特徴をチェックしておきましょう。

  • ガルナッチャ・ティンタ(原産地に注意)
  • カリニェナ(別名に注意)
  • アイレン(スペイン最大)
  • アルバリーニョ(世界的に注目の品種)

例題: スペインで最も多く栽培されている白ブドウ品種を選択してください。

  1. アイレン
  2. モナストレル
  3. テンプラニーリョ
  4. ペドロ・ヒメネス

正解: 1

テンプラニーリョの別名(重要度B)

P.262右下をごらんください。スペインで最も重要な黒ブドウ品種テンプラニーリョには別名がたくさんあります。これらは全て覚えておきましょう。また、P.660左の表には、ポルトガルにおけるテンプラニーリョの別名が記載されています。こちらも覚える必要があります。

例題: 次の中からスペインの産地リベラ・デル・デュエロにおけるテンプラニーリョの別名を選択してください。

  1. ティンタ・デ・マドリッド
  2. ティンタ・デ・トロ
  3. アラゴネス
  4. ティント・デル・パイス

正解: 4

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。