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ポルトガル・マデイラ

日本ソムリエ協会教本2017 P.502〜522

マデイラ

概要と製法(重要度C)

まずはP.520左中〜P.521左下を何回か読み、マデイラの概要と製法を簡単に頭に入れましょう。

例題: 次の中からポルトガルのマデイラに添加するグレープスピリッツのアルコール度数を選択してください。

  1. 77度
  2. 17〜22度
  3. 96度
  4. 40度

正解: 3

品種(重要度A)

マデイラに使用される下記の品種は重要です。P.521左を読み特徴をしっかり覚えましょう。

  • セルシアル: 辛口、寒い地域
  • ヴェルデーリョ: 中辛口、やや寒い地域
  • ボアル: 中甘口、やや暑い地域
  • マルヴァジア: 甘口、暑い地域

例題: 次の説明に最も良く合致するポルトガルのマデイラに使用される品種を選んでください。 「涼しい北部地域で栽培されることが多い白ぶどう品種。中辛口タイプで味わいの豊かなワインに造られる。」

  1. ヴェルデーリョ
  2. マルヴァジア
  3. テランテス
  4. ティンタ・ネグラ・モーレ

正解: 1

熟成方法(重要度A)

P.520下のイラストをごらんください。マデイラには2種類の加熱熟成法があります。違いを覚えておきましょう。

例題: 次の説明に最も良く合致するポルトガルのマデイラに使用される加熱熟成法を選んでください。 「倉庫のガラス窓のある屋根裏部屋や屋根の薄い専用倉庫に樽を並べ、天然の太陽熱を庫内に取り込み、室内を高温にしてワインを熟成させる方法。」

  1. エストゥファ
  2. カンテイロ
  3. クーバ・デ・カロール
  4. コリェイタ

正解: 2

熟成年数(重要度B)

P.520右下〜P.521左上を一読し、マデイラの熟成年数についても押さえておきましょう。

例題: 次の中からポルトガルのマデイラでOld Reservaと表記されたものの熟成規定を選んでください。

  1. 樽熟成15年以上
  2. 樽熟成10年以上
  3. 樽熟成5年以上
  4. 樽熟成20年以上

正解: 2

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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