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ラングドック・ルーション・概論

日本ソムリエ協会教本2018 P.344〜362

ラングドック・ルーション地方の概論

概論(重要度C)

まずはラングドック・ルーション地方の概論 P.344〜345右中までの文章を一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • フランス最大のワイン産地(P.345左上)
  • VDNの名産地でもある(P.344右上)
  • 中心都市モンペリエ、カルカッソンヌ、ペルピニャン(P.344地図)
  • 気候(P.345左中)
  • ワイン年間生産量(P.345左下)
  • ブドウ栽培面積(P.345左下)

例題: 次の中からラングドック・ルーション地方のワイン生産量がフランス全体に占める割合に最も近いものを選択してください。

  1. 20%
  2. 80%
  3. 60%
  4. 40%

正解: 4

例題: 以下の説明に合致するラングドック・ルーション地方の都市を選択してください。「この地域圏の中心であり、農業工学分野の最高学府SupAgroがある学園都市である。」

  1. ペルピニャン
  2. カルカッソンヌ
  3. アヴィニョン
  4. モンペリエ

正解: 4

AOCの階層化(重要度A)

P.351右下をごらんください。ラングドック地方のAOCはグループ分けされ、下記のように階層化されています。1が一番高い格付けです。

  1. Cru du Languedoc
  2. Grand Vin du Languedoc
  3. Languedoc

1.のCru du Languedocには6つのAOCが認定されています(P.352左中)。この6つのAOC名は覚えておきましょう。

例題: 次のラングドック地方のAOCワインの中からCru du Languedocに認定されているものを選択してください。

  1. La Clape
  2. Muscat de Mireval
  3. Crémant de Limoux
  4. Saint-Chinian

正解: 1

スパークリングワイン(重要度B)

ラングドック地方カルカッソンヌ周辺のリムーでは、世界最古のスパークリングワインが生産されています。P.351右を一読し、下記の3つのAOCの違い(製法、品種など)を簡潔に覚えましょう。

  • リムー・メトード・アンセストラル
  • ブランケット・ド・リムー
  • クレマン・ド・リムー

例題: ラングドック・ルーシヨン地方のAOCワイン Blanquette de Limouxの主たる品種を選択してください。

  1. カベルネ・フラン
  2. モーザック
  3. シャルドネ
  4. クレレット

正解: 2

「クレマン」とはフランス語でスパークリングワインを意味する名詞です。フランスには合計で8つ「クレマン」と名が付くスパークリングワインのAOCがあります。

  1. クレマン・ド・ロワール
  2. クレマン・ド・ブルゴーニュ
  3. クレマン・ダルザス
  4. クレマン・デュ・ジュラ
  5. クレマン・ド・サヴォワ
  6. クレマン・ド・ボルドー
  7. クレマン・ド・リムー
  8. クレマン・ド・ディ(コート・デュ・ローヌ地方)

興味のある方は全部飲んでみると面白いですよ。シャンパーニュよりも安価でおいしいため、フランスでは大人気です。

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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