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ラングドック・ルーション・概論

日本ソムリエ協会教本2017 P.336〜349

ラングドック・ルーション地方の概論

概論(重要度B)

まずはラングドック・ルーション地方の概論 P.336〜337右中までの文章を一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • フランス最大のワイン産地(P.336左下)
  • フランス最大のVDNの産地(P.336左下)
  • 石灰岩の灌木地帯「ガリッグ」(P.336左下)
  • 中心都市カルカッソンヌ、モンペリエ、ペルピニャン(P.337左上、P.336地図)
  • 気候(P.337右上)
  • ワイン年間生産量(P.337右上)
  • ブドウ栽培面積(P.337右上)

例題: 次の中からラングドック・ルーシヨン地方の気候を選択してください。

  1. 大陸性気候
  2. 高山性気候
  3. 地中海性気候
  4. 海洋性気候

正解: 3

例題: 以下の説明に合致するラングドック・ルーション地方の都市を選択してください。「スペインからの交通の要所であり、欧州最大規模の堅固な城壁で守られている。」

  1. カルカッソンヌ
  2. ニーム
  3. ペルピニャン
  4. アヴィニョン

正解: 1

スパークリングワイン(重要度B)

ラングドック地方カルカッソンヌ周辺のリムーでは、世界最古のスパークリングワインが生産されています。P.341左上〜左中を一読し、下記の3つのAOCの違い(製法、品種など)を簡潔に覚えましょう。

  • ブランケット・ド・リムー
  • クレマン・ド・リムー
  • リムー・メトード・アンセストラル

例題: ラングドック・ルーシヨン地方のAOCワイン Blanquette de Limouxの主たる品種を選択してください。

  1. カベルネ・フラン
  2. モーザック
  3. メルロ
  4. クレレット

正解: 2

「クレマン」とはフランス語でスパークリングワインを意味する名詞です。フランスには合計で7つ「クレマン」と名が付くスパークリングワインのAOCがあります。

  1. クレマン・ド・ロワール
  2. クレマン・ド・ブルゴーニュ
  3. クレマン・ダルザス
  4. クレマン・デュ・ジュラ
  5. クレマン・ド・ボルドー
  6. クレマン・ド・リムー
  7. クレマン・ド・ディー

興味のある方は全部飲んでみると面白いですよ。シャンパーニュよりも安価でおいしいため、フランスでは大人気です。

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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