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ラングドック・ルーション・概論

日本ソムリエ協会教本2022 P.457〜476

ラングドック・ルーション地方の概論

概論(重要度C)

まずはラングドック・ルーション地方の概論 P.457〜458右までの文章を一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • フランス最大のIGPワインの産地(P.457右)
  • VDNの名産地でもある(P.457右)
  • 中心都市モンペリエ、カルカッソンヌ、ペルピニャン(P.457地図)
  • 気候(P.458左)
  • ワイン年間生産量、フランス全体の40%を占める(P.458左)
  • ブドウ栽培面積(P.458左)
  • 有機栽培のブドウ畑が多い(P.458左)

例題: 次の中からフランスの全IGPワインの中でラングドック・ルーション地方が占める割合に最も近いものを選択してください。

  1. 60%
  2. 80%
  3. 40%
  4. 20%

正解: 2

例題: 以下の説明に合致するフランス、ラングドック・ルーション地方の都市を選択してください。「オード県に位置する城塞都市で、1997年、ユネスコの世界遺産に登録された。」

  1. アヴィニョン
  2. ニーム
  3. カルカッソンヌ
  4. モンペリエ

正解: 3

スパークリングワイン(重要度A)

ラングドック地方カルカッソンヌ周辺のリムーでは、世界最古のスパークリングワインが生産されています。P.464右を一読し、下記の3つのAOCの違い(製法、品種など)を簡潔に覚えましょう。

  • リムー・メトード・アンセストラル
  • リムー・ブランケット・ド・リムー
  • クレマン・ド・リムー

例題: ラングドック・ルーシヨン地方のAOCワインLimoux méthode ancestraleの主たる品種を選択してください。

  1. シュナン・ブラン
  2. モーザック
  3. シャルドネ
  4. クレレット

正解: 2

「クレマン」とはフランス語でスパークリングワインを意味する名詞です。フランスには合計で8つ「クレマン」と名が付くスパークリングワインのAOCがあります。

  1. クレマン・ド・ロワール
  2. クレマン・ド・ブルゴーニュ
  3. クレマン・ダルザス
  4. クレマン・デュ・ジュラ
  5. クレマン・ド・サヴォワ
  6. クレマン・ド・ボルドー
  7. クレマン・ド・リムー
  8. クレマン・ド・ディ(コート・デュ・ローヌ地方)

興味のある方は全部飲んでみると面白いですよ。シャンパーニュよりも安価でおいしいため、フランスでは大人気です。

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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