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ジュラ・サヴォワ・概論・品種

日本ソムリエ協会教本2020 P.366〜375

ジュラ地方とサヴォワ地方は同じ章に書かれていますが、別々の産地です。

概論

ジュラ地方の概論(重要度B)

まずはジュラ地方の概論 P.366〜367右下までの文章を一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • ジュラ地方の位置、ジュラ山脈の西(P.366左上)
  • 全耕作面積の15%がビオロジック(P.366左中)
  • ジュラ地方が属するフランス地域圏(P.366右下)
  • ジュラ地方の中心都市ブザンソンとアルボワ(P.367左上)
  • ルイ・パストゥールの名前と功績(P.367左上)
  • ジュラ地方の気候(P.367左中)
  • ジュラ地方のワイン年間生産量(P.367右上)
  • ジュラ地方のブドウ栽培面積(P.367右上、特にAOCワインの面積に注意)

例題: 次の中からフランス、ジュラ地方の位置として最も正しい記述を選択してください。

  1. ブルゴーニュ地方の東側で、ジュラ山脈の西に位置している
  2. アルプス山脈の麓に位置し、スイス、イタリアと国境を接している
  3. フランス北東部に位置し、ライン川を挟んでドイツと接している
  4. ブルゴーニュ地方の西側に位置し、ディジョンから90kmほど離れている

正解: 1

例題: 次の中からジュラ地方の出身でアルコール発酵のメカニズムを解明した人物を選択してください。

  1. マニュエル・ヴァルス
  2. ジャン・アントワーヌ・シャプタル
  3. ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック
  4. ルイ・パストゥール

正解: 4

サヴォワ地方の概論(重要度C)

サヴォワ地方も同様に概論 P.369右〜371左上までの文章を一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • サヴォワ地方の位置(P.369右上)
  • サヴォワ地方の中心都市シャンベリー(P.369右下地図)
  • サヴォワ地方のワイン年間生産量(P.370右中)
  • サヴォワ地方のブドウ栽培面積(P.370右中)

例題: 次の中からサヴォワ地方の中心都市でサヴォワ公国の首都として栄えたところを選択してください。

  1. ナンシー
  2. グルノーブル
  3. シャンベリー
  4. ポワティエ

正解: 3

品種

主要品種(重要度C)P.367右上〜右中、P.370右下

ジュラ・サヴォワ地方で使われている主要品種の名前と特徴を簡潔に覚えましょう。別名がある場合には合わせて覚えてください。聞き慣れない名前の品種も多いのですが素晴らしいワインが生産されています。

P.367右上「サヴァニャン」の別名はP.325に記載されています。

例題: 次の中からジュラ地方のシャトー・シャロンなどでヴァン・ジョーヌを生み出す品種を選択してください。(品種の名前は別名で表示されていることもあります)

  1. プールサール
  2. アルテス
  3. ナチュレ
  4. ピノ・ノワール

正解: 3

例題: 次の中からサヴォワ地方のブドウ栽培面積のほぼ半分を占め、この地方で最も栽培されている白ブドウ品種を選択してください。(品種の名前は別名で表示されていることもあります)

  1. ナチュレ
  2. サヴァニャン
  3. ジャケール
  4. アルテス

正解: 3

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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