ギリシャ
日本ソムリエ協会教本2026「ギリシャ」
ギリシャの概論(重要度C、一部A)
まずはギリシャの概論「プロフィール」〜「気候風土」セクションを一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。
- ブドウ栽培とワイン造りは紀元前4000年代後半から(「歴史」セクション)
- 酒の神ディオニュソス(「歴史」セクション)
- アンフォラ(ワインを入れる壺、「歴史」セクション)
- イノホイ(「歴史」セクション)
- 北緯35〜41.5度(「気候風土」セクション)
- ベースは地中海性気候(「気候風土」セクション)
- PDO、PGI(「ワイン法と品質分類」セクション)
- レチーナ(「ワイン法と品質分類」セクション、重要度A)
- ヴェルデア(「ワイン法と品質分類」セクション)
例題: 次の中からギリシャワインのイメージともなっている松脂入りワインを選択してください。
- Limnos
- Verdea
- Retsina
- Vin liastos
正解: 3
ギリシャの品種(重要度C)
「ギリシャ主要ブドウ品種栽培面積」の表をごらんください。この中では下記の品種が重要です。「主な土着品種」の表で特徴を簡単に覚えておきましょう。
白ブドウ
- サヴァティアノ: 栽培面積最大、レチーナ
- アシルティコ: サントリーニ島
黒ブドウ
- アギオルギティコ: 黒ブドウで栽培面積最大、ネメア
- クシノマヴロ: ギリシャを代表する黒ブドウ
例題: 次の特徴に最も良く合致するギリシャのブドウ品種を選択してください。「オークで熟成すると深い色調を持ち、赤系果実の濃縮された個性となる。主にネメア地域で栽培され、標高450〜650mの高地で生産されたものが特に良質である。」
- サヴァティアノ
- クシノマヴロ
- アギオルギティコ
- アシルティコ
正解: 3
問題集をやりましょう
要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。
ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。