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酒類飲料概論・ワイン概論

日本ソムリエ協会教本2017 P.3〜8

ワインの特性、分類

酒類、ワインの分類(重要度C)

P.3左下の表をごらんください。醸造酒、蒸留酒、混成酒に該当するお酒の名前を整理して覚えましょう。

例題: 次の中から蒸留酒に該当する酒を選択してください。

  1. シードル
  2. ワイン
  3. ブランデー
  4. ヴェルモット

正解: 3

次にP.6左、スパークリング・ワイン、フォーティファイド・ワイン、フレーバード・ワインの解説を読み、それぞれに該当するワインの名前を整理して覚えましょう。

例題: 下記の中からスパークリング・ワインに該当する酒を選択してください。

  1. ポート・ワイン
  2. フリザンテ
  3. リレ
  4. シェリー

正解: 2

アルコール発酵について(重要度B)

P.4左上、アルコール発酵の化学式を示した人物と、酵母による発酵のメカニズムを解明した人物の名前、この2名の名前を知っておきましょう。

例題: 次の中からアルコール発酵の化学式を示した人物を選択してください。

  1. ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック
  2. ジャン・アントワーヌ・シャプタル
  3. ルイ・パストゥール
  4. セルジュ・ルノー

正解: 1

ワインの中の主な有機酸(重要度A)

P.4左下、ここは穴場ですが良く出ます。下記の有機酸を整理して覚えましょう。

  • ブドウに由来する酸
  • 発酵によって生成する酸
  • 貴腐ワインの熟成中に白色結晶の粘液酸カルシウムとして析出する酸
  • 一般にワインに最も多く含まれる酸(酒石酸)

例題: ワインに含まれる有機酸の中からブドウに由来する酸を選択してください。

  1. 乳酸
  2. 酒石酸
  3. シュウ酸
  4. 炭酸

正解: 2

ポリフェノールの含有量(重要度C)

P.5左下、活性酸素消去能力が高い、つまりポリフェノールの含有量が多い品種と、そうではない品種を整理して覚えておきましょう。

例題: 次の中からポリフェノールが最も多く含まれている品種を選択してください。

  1. シャルドネ
  2. カベルネ・フラン
  3. テンプラニーリョ
  4. カベルネ・ソーヴィニヨン

正解: 4

ワインに関するEUの規則

ラベル記載義務事項(重要度C)

P.7右下、記載義務事項6項目、任意記載事項5項目を整理して覚えましょう。特に収穫年と品種の記載は任意であることに注意してください。

例題: 次の中からEUの規則で地理的表示のあるワインについてラベル記載義務事項とされているものを選択してください。

  1. 収穫年
  2. アルコール度
  3. 生産方法に関する記述
  4. AOP、IGPのEUのシンボルマーク

正解: 2

ラベル表記の規定(重要度C)

P.8左の解説を読み、収穫年や品種名などをラベルに表記する場合に求められる最低の割合を整理しましょう。

  • 85%以上: 単一の品種名、収穫年
  • 100%: 複数の品種名

例題: 次の中からEUの規則で地理的表示のあるワインについてのラベル表記の規定で正しいものを選択してください。

  1. 収穫年を記載する場合は、75%以上その年のブドウを使用する
  2. 収穫年を記載する場合は、85%以上その年のブドウを使用する
  3. 複数品種名を記載する場合は、85%以上それらの品種で構成される
  4. 収穫年を記載する場合は、100%その年のブドウを使用する

正解: 2

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。2016年の一次試験の出題の95%以上は、問題集に入っている問題でした。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。