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フランス概論・ワイン法

日本ソムリエ協会教本2017 P.269〜274

ワイン法

ワイン法の歴史(重要度C)

まずはP.273左上〜右下の文章を一読し、下記の出来事の年代を簡潔に覚えましょう。

  • 虚偽ワインの規制と市場の安定を図るためAOC法が制定された年(1935)
  • EUの新たな理事会規則の制定を受け、新しい品質分類が導入された年(2009)

例題: フランスワイン法の歴史で次の出来事が起きた年代を選択してください。 「EUの新たな理事会規則の制定を受け、新しい品質分類が導入された」

  1. 1995年
  2. 2009年
  3. 2000年
  4. 2008年

正解: 2

品質分類(重要度B)

まず、P.273左下の網掛け部分、新しい品質分類の名前を一通り覚えましょう。フルスペルを覚える必要はありませんが、略号は覚えてください。

例題: 近年、EUレベルで新しいワイン法が導入され、フランスワインも品質等級の変更を行いました。次の中から新しいカテゴリー「地理的表示の無いワイン」の名称を選択してください。

  1. Appellation d'Origine Protégée
  2. Appellation d'Origine Contrôlée
  3. Indication Géographique Protégée
  4. Vin Sans Indication Géographique

正解: 4

次に、P.273左上〜右下まで一読し、下記のポイントを押さえてください。

  • 「地理的表示付きのワイン」を管理する組織(P.273右上)
  • 「地理的表示の無いワイン」を管理する組織(P.273右下)
  • 「IGP」の総数(P.273右下)
  • 「地理的表示の無いワイン」に認められるラベル表示(P.273右下)

例題: 近年、EUレベルで新しいワイン法が導入され、フランスワインも品質等級の変更を行いました。次の中から新しいカテゴリー「地理的表示の無いワイン」に認められるラベル表示を選択してください。

  1. 原則として、品種のみ表示可能、収穫年は表示不可
  2. 原則として、品種、収穫年両方とも表示不可
  3. 原則として、収穫年のみ表示可能、品種は表示不可
  4. 原則として、品種、収穫年両方を表示可能

正解: 4

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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