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チリ・ワイン法、産地

日本ソムリエ協会教本2017 P.182〜194

チリのワイン法(重要度C)

チリのワイン法については、下記のポイントを簡潔に押されておきましょう。

  • SAG、DOという略称(P.187右下)
  • 原産地、品種、収穫年全て75%ルール(P.188左中〜右上)

例題: 次の中からチリにおけるワインの管理機関の略称を選択してください。

  1. SAG
  2. VQA
  3. INV
  4. DAC

正解: 1

チリのワイン産地

リージョン(重要度B)

P.193〜P.194の表をごらんください。チリのワイン産地は、下記の6つのリージョン(地方)に分かれます。まずは各リージョンの位置と特徴を簡潔に覚えましょう。

  1. DOアタカマ: 最北端
  2. DOコキンボ
  3. DOアコンカグア: 二番目に重要(P.189左中)
  4. DOセントラル・ヴァレー: 最も重要(P.189右上)
  5. DOスール
  6. DOアウストラル: 最南端

例題: 次の中からチリを代表するワイン産地が集まるリージョンを選択してください。

  1. DOアコンカグア
  2. DOセントラル・ヴァレー
  3. DOアウストラル
  4. DOアタカマ

正解: 2

サブリージョン(重要度A)

同じくP.193〜P.194の表をごらんください。リージョン(地方)の中には、サブリージョン(産地)が存在します。重要なのは、下記の2つのリージョンの中にあるサブリージョンです。名前と特徴を簡潔に覚えましょう。

  • DOアコンカグア: 二番目に重要なリージョン(P.189左中から特徴が書かれています)
    1. DOアコンカグア・ヴァレー
    2. DOカサブランカ・ヴァレー
    3. DOサン・アントニオ・ヴァレー
  • DOセントラル・ヴァレー: 最も重要なリージョン(P.189右上から特徴が書かれています)
    1. DOマイポ・ヴァレー
    2. DOラペル・ヴァレー
    3. DOクリコ・ヴァレー
    4. DOマウレ・ヴァレー

例題: 次の中からチリのDOセントラル・ヴァレーに位置し、ブドウ栽培の歴史が古く、温暖で暖かな地中海性気候、カベルネ・ソーヴィニヨンが栽培面積の50%以上を占めるサブリージョンを選択してください。

  1. DOカサブランカ・ヴァレー
  2. DOマイポ・ヴァレー
  3. DOサン・アントニオ・ヴァレー
  4. DOクリコ・ヴァレー

正解: 2

例題: 次の中からチリのDOセントラル・ヴァレーに位置し、DOカチャポアル・ヴァレーとDOコルチァグア・ヴァレーという2つのゾーンを含むサブリージョンを選択してください。

  1. DOアコンカグア・ヴァレー
  2. DOラペル・ヴァレー
  3. DOクリコ・ヴァレー
  4. DOサン・アントニオ・ヴァレー

正解: 2

サブリージョンの位置(重要度B)

P.182の地図をごらんください。DOアコンカグアとDOセントラル・ヴァレーに位置するサブリージョンについては、だいたいの位置関係を覚えておきましょう。

例題: 次の中からチリのワイン産地を北から南の順序で正しく並べたものを選択してください。

  1. DOアコンカグア・ヴァレー, DOマイポ・ヴァレー, DOクリコ・ヴァレー, DOマウレ・ヴァレー
  2. DOマイポ・ヴァレー, DOアコンカグア・ヴァレー, DOクリコ・ヴァレー, DOマウレ・ヴァレー
  3. DOマウレ・ヴァレー, DOアコンカグア・ヴァレー, DOクリコ・ヴァレー, DOマイポ・ヴァレー
  4. DOアコンカグア・ヴァレー, DOマウレ・ヴァレー, DOクリコ・ヴァレー, DOマイポ・ヴァレー

正解: 1

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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