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シャンパーニュ・醸造・その他

日本ソムリエ協会教本2021 P.351〜357

醸造方法

醸造用語(重要度A)

P.356〜357の醸造工程を一読してください。まずは各工程のフランス語とその日本語の意味を覚えましょう。

フランス語は全てカタカナで覚えましょう。試験では原語で問われますが、フランス語で覚える必要はありません。人間は声に出して発音できないものを覚えるのは非常に苦痛なのです。試験はマークシートの選択式なので、カタカナで覚えていても十分に対応することができます。

例題: 次の中から、シャンパーニュの製造工程で、Tirageを意味する日本語を選択してください。

  1. 糖分調整
  2. 瓶詰め
  3. 動瓶
  4. 調合

正解: 2

工程の順序(重要度B)

次に各工程の順序を覚えましょう。

例題: 次の中からシャンパーニュの製造工程を最初から最後の順序で正しく並べたものを選択してください。

  1. Pressurage, Bouchage, Tirage, Débourbage
  2. Bouchage, Pressurage, Remuage, Débourbage
  3. Maturation sur lies, Tirage, Deuxième Fermentation en Bouteille, Bouchage
  4. Débourbage, Fermentation Malolactique, Maturation sur lies, Remuage

正解: 4

醸造上の規定(重要度A)

最後に醸造上の規定を簡潔に覚えましょう。

  • 何キロのブドウから何リットル搾るか(P.356 圧搾のところ)
  • 1リットルあたり何グラムの糖分を加えるか(P.356 瓶詰めのところ)
  • 法定熟成期間(P.357 瓶内熟成のところ)

例題: シャンパーニュの製造工程の圧搾でCuvéeとして許される最大の搾汁量を選択してください。

  1. 2000キロのブドウから2050リットル
  2. 4000キロのブドウから2050リットル
  3. 4000キロのブドウから2550リットル
  4. 2000キロのブドウから2550リットル

正解: 2

その他

甘辛度(重要度C)

P.355左上の残糖度を覚えましょう。全部覚えられないときは、Brut(シャンパーニュで最も一般的な辛口)のところだけでも覚えましょう。

例題: シャンパーニュの甘辛度Brutの残糖度を選択してください。

  1. 12g/リットル以下
  2. 3g/リットル以下
  3. 32〜50g/リットル
  4. 0〜6g/リットル

正解: 1

ラベル表示(重要度C)

P.355左下のラベル表示の略号は、NM、RM、CMの区別をできるようになっておきましょう。

例題: 次の説明に合致するシャンパーニュのラベル表示略号を選択してください。 「加盟する栽培農家が持ち込んだブドウから醸造、販売する生産者協同組合。」

  1. ND
  2. RM
  3. CM
  4. NM

正解: 3

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

ワイン受験.comの問題集には、出題の可能性があるほとんど全ての問題を用意しています。問題集をきちんとやれば、必ず合格できます。