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ブルゴーニュ・概論

日本ソムリエ協会教本2017 P.287〜310

概論

概論(重要度C)

まずはP.287〜289左までの文章を一読し、ブルゴーニュ地方の概略を理解しましょう。その上で、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • 主な気候: 半大陸性気候(P.288右中)
  • 主な土壌: ピノ・ノワール、シャルドネ、ガメが好む土壌(P.288右下)
  • ワイン年間生産量(P.289左上)
  • ブドウ栽培面積(P.289左上)

例題: 次の中からブルゴーニュ地方でピノ・ノワールが好む土壌の特徴として最も適切なものを選択してください。

  1. 砂利質
  2. 砂質
  3. 花崗岩質
  4. 粘土石灰質

正解: 4

生産地区(重要度C)

P.287右の地図をごらんください。ブルゴーニュ地方は下記の6つの地区で構成されていることを知りましょう。1が一番北、6が一番南にあります。

  1. シャブリ地区: ヨンヌ県(P.289右下〜)
  2. コート・ド・ニュイ地区: コート・ドール県(P.291右上〜)
  3. コート・ド・ボーヌ地区: コート・ドール県(P.296左上〜)
  4. コート・シャロネーズ地区: ソーヌ・エ・ロワール県(P.303左上〜)
  5. マコネ地区: ソーヌ・エ・ロワール県(P.303右中〜)
  6. ボジョレ地区: ローヌ県(P.304右中〜)

各地区の解説の先頭部分を一読してください。下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • 各地区が属する県名(P.288右中)
  • 各地区の土壌(特にシャブリ地区、P.290右上)
  • 各地区で造られているワインの特徴

例題: 下記の説明に合致するブルゴーニュ地方の生産地区を選択してください。 「生産量の約85%が白ワインで、さわやかでフルーティなシャルドネワインが生産されている。ガメに向く土壌もあり軽やかな赤ワインも生産されている。」

  1. シャブリ地区
  2. マコネ地区
  3. コート・ド・ボーヌ地区
  4. コート・シャロネーズ地区

正解: 2

AOCの構造(重要度C)

P.288右下〜289左上を一読してください。ブルゴーニュ地方のAOCのピラミッド構造を理解しましょう。ここは合わせて参考書を読んだ方が理解しやすいと思います。

例題: 下記の説明に合致するブルゴーニュ地方のAOCの種類を選択してください。 「地方名レベルのAOCである。ボジョレを除いたブルゴーニュ地方の生産量の51%を占める。」

  1. Les Appellations Régionales
  2. Les Appellations Nationales
  3. Les Appellations Communales
  4. Les Appellations Grands Crus

正解: 1

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