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アルゼンチン・産地

日本ソムリエ協会教本2021 P.151〜163

産地

州(重要度A)

P.151の地図ををごらんください。アルゼンチンのワイン産地は、ノルテ地方(北部)、クージョ地方(中央部)、パタゴニア地方(南部)の3つに分類され、さらにその中に州があります。クージョ地方のメンドーサ州が最も重要な産地です。

  • ノルテ地方(北部)
    • サルタ州
    • カタマルカ州
    • トゥクマン州
  • クージョ地方(中央部)
    • メンドーサ州(最重要産地)
    • サン・ファン州
    • ラ・リオハ州
  • パタゴニア地方(南部)
    • リオ・ネグロ州
    • ネウケン州
    • ラ・パンパ州

まず最初に、各州がどの地方に位置するのかを覚えましょう。

例題: 次の中からアルゼンチン南部のパタゴニア地方に位置する州を選択してください。

  1. トゥクマン
  2. サン・ファン
  3. リオ・ネグロ
  4. ラ・リオハ

正解: 3

また、地図で各州のおおざっぱな位置も確認しておきましょう。特に最北と最南端に注意してください。

例題: 次の中からアルゼンチンのワイン産地で最も北に位置している州を選択してください。

  1. サルタ
  2. ラ・パンパ
  3. メンドーサ
  4. ラ・リオハ

正解: 1

DOC認定の産地(重要度A)

P.158左上をごらんください。アルゼンチンにはDOC認定の産地が2つあります。2つともメンドーサ州に集中しています。名前を覚えておきましょう。

例題: 次の中からアルゼンチンで2007年にDOCに認定された産地を選択してください。

  1. サン・ラファエル
  2. カファジャテ
  3. ウコ・ヴァレー
  4. トゥプンガト

正解: 1

主要産地の特徴(重要度B)

アルゼンチンの重要産地は下記の通りです。どの州にあるのか、また解説を読み込み代表的な品種など特徴を簡単に覚えておきましょう。

  • ノルテ地方(P.158右上): 畑の標高は750〜2980m
    • カファジャテ(P.158右下): 高原で冷涼、トロンテス
  • メンドーサ州(P.159左上): 全体の70%、マルベックとトロンテス
    • ルハン・デ・クージョ(P.159右中): パワフルなマルベック
    • ウコ・ヴァレー(P.159右中): 繊細なマルベック
    • サン・ラファエル(P.160左下): シュナン・ブラン
  • サン・ファン州(P.160左下): 第二の産地
    • トゥルム・ヴァレー(P.160右上): ボナルダ
    • ソンダ・ヴァレー(P.160右上): タナ

例題: 次の中からアルゼンチンの産地、メンドーサで最も栽培面積の広い白品種を選択してください。

  1. シュナン・ブラン
  2. ボナルダ
  3. トロンテス
  4. タナ

正解: 3

例題: 次の中から、アルゼンチンで二番目にブドウ栽培面積が広い州を選択してください。

  1. サン・フアン州
  2. リオ・ネグロ州
  3. メンドーサ州
  4. サルタ州

正解: 1

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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