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アルザス・概論・品種

日本ソムリエ協会教本2017 P.281〜286

概論

概論(重要度B)

まずはP.281〜282右までの文章を一読し、出題されやすい下記のポイントを簡潔に覚えましょう。

  • 産地の南北の長さと東西の幅(P.281左中)
  • ストラスブール、コルマールについて(P.281右中)
  • 気候の特徴、降雨量(P.282左上)
  • ヴォージュ山脈について(P.282左上)
  • ワイン年間生産量(P.282左中)
  • 白ワインの生産比率(P.282左中)
  • ブドウ栽培面積(P.282左中)

例題: 次の中からアルザス地方の気候の特徴として最も正しいものを選択してください。

  1. 大西洋の影響を受け降水量が多い
  2. オタンと呼ばれる暑く乾燥した南西風が吹く
  3. 西側の山脈の影響を受け降水量が多い
  4. フランスで最も降水量が少ない

正解: 4

ワイン産地にある有名な都市などが問われる事があります。下記のような問題にも注意しましょう。

例題: 次の中からアルザス地方の首都と言われ欧州議会が置かれている都市を選択してください。

  1. ストラスブール
  2. トロワ
  3. ナンシー
  4. ミュルーズ

正解: 1

品種

主要品種(重要度B)P.282左下〜右中

アルザス・ワインは主に単独の品種から造られ、品種の名前がラベルに表記されます。まずこれらの品種の名前と特徴を簡潔に覚えましょう。また、品種の名前は別名で問われても答えられるようにしてください。特にピノ・ブランの別名に注意しましょう。

例題: 次の中からアルザス地方のVin d'Alsaceに使用される品種を選択してください。品種は別名で表示されている事もあります。

  1. ティンタ・ロリス
  2. クルシェン
  3. クレヴネル
  4. カリニャン

正解: 3

上質指定4品種(重要度A)

P.285〜286の表A、表Bをごらんください。Alsace Grand Cru、Vendanges Tardives、Sélection de Grains Noblesに使用できる品種は例外を除き下記の4つだけです。これを上質指定4品種と呼びます。

  • リースリング
  • ゲヴュルツトラミネル
  • ピノ・グリ
  • ミュスカ

例題: 次の中からアルザス地方のVendanges Tardivesに認められていない品種を選択してください。

  1. ピノ・グリ
  2. リースリング
  3. ミュスカ
  4. ピノ・ノワール

正解: 4

問題集をやりましょう

要点を一通り整理したらワイン受験.comの問題集をやりましょう。問題を解くと、問われるポイントが具体的にわかります。そのため、問題を解きながら覚えるのが一番効率の良いやり方です。最初は教本を見ながら1問ずつ解きましょう。

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