問題: 定義、分類、歴史(SAKE DIPLOMA) コンピュータが選択した問が表示されています。新しい問題を表示する時には下記のボタンをクリックしてください。 (10秒くらいかかります) 問題用紙番号: 73777 問題1 次の中から日本酒の海外輸出数量の2001〜2023年の推移を選択してください。 約2倍の伸び 約4倍の伸び 約7倍の伸び 約13倍の伸び 問題索引番号: SD-SAKE-011-14 問題2 次の中から醪に「柱焼酎」と呼ばれるアルコールを添加する技術が使われるようになった時期を選択してください。 江戸時代 室町時代 明治時代 鎌倉時代 問題索引番号: SD-SAKE-010-8 問題3 次の中から突き破精麹を造るために重要な事を選択してください。 蒸米の水分含有量を多くする 温度経過を高温気味にする 菌糸が蒸米全体を覆うようにする 種麹の量を多くする 問題索引番号: SD-SAKE-012-16 問題4 次の中から清酒の表示として正しいものを選択してください。 「原酒」と表示する場合でも、アルコール分1%未満の範囲なら加水調整してかまわない。 純米酒以外の特定名称酒のみ、必ず精米歩合を表示する必要がある。 「樽酒」と表示する場合、木製の容器に入れて販売しなければいけない。 3年以上貯蔵した清酒のみ、1年未満切り捨てで貯蔵年数を表示できる。 問題索引番号: SD-SAKE-004-15 問題5 次の中から日本酒の特定名称「大吟醸酒」の定義の一つとして正しいものを選択してください。 醸造アルコールの添加量は白米の重量の20%まで 精米歩合60%以下 麹米15%以上 原料は米、米麹 問題索引番号: SD-SAKE-003-8 問題6 次の中から清酒の製法品質表示基準が最初に定められた年月を選択してください。 1989年11月 1989年3月 1992年3月 1989年9月 問題索引番号: SD-SAKE-002-7 問題7 清酒は酒税法において「米、米麹、水を原料として(...)」と定義されているが、このとき(...)に入るべき文言を選択してください。 発酵させ、こしたもの 発酵させ、蒸留したもの 発酵させ、貯蔵したもの 発酵させ、調合したもの 問題索引番号: SD-SAKE-001-9