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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス ゆーてーさん

第2章: 一次試験対策、最初の挑戦、AIで問題を作ってみたが

一次試験を進めていくにあたって、勉強に関してはこれだけを意識してください。

「とにかく問題を解きまくり復習する」

これが科学的な勉強法の効率のいい方法です。(その点でワイン受験.comの問題集はとても理にかなっています。)

教本の電子版を手に入れた私は、あるページのスクリーンショットを撮ってみました。それをGemini notebook(資料を読み込ませると、その内容について質問に答えたり要約したりしてくれるGoogleのAIツール)に取り込みました。教本の内容を理解するためにも、また問題を作るためにもAIを活用しました。

NotebookLMで作成したボルドーワインのクイズ

しかし、すぐに壁にぶつかりました。AIへの指示文やカスタム指示をいろいろ工夫しても、試験本番の対策としては十分ではなかったのです。たとえば4択問題で、正解の選択肢だけが不自然に目立ってしまい、中身を知らなくても答えが分かってしまうことがありました。また、明らかに試験の本質とは関係のない部分ばかりが出題されることもありました。

まとめ:AIで作る問題の限界

  • 知っておくと得すること:AIで作った問題は手軽ですが、選択肢の作り方や「どこを重点的に出すか」が本番とずれやすいです。AIの指示を工夫すればできると思うのですが、今回私は勉強方法そのものを変えました。
  • 効率のよい進め方:とにかく問題を解きまくり復習する。そして問題演習は、本番の傾向を踏まえて作られた問題で行うのが近道です。AIは「問題を作る道具」より「内容を理解する道具」として使ったほうが力を発揮します(次の章で詳しく書きます)。