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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス Y.Mさん

第2章 テイスティング理論講座で気合いが入った

一次試験に1回目で合格した後、二次対策としてまずワイン受験.comの オペラのワインセット付き二次対策講座 を申し込みました。

テイスティングに関してもまったく予備知識がなく、それまでWEB動画でしかワインの勉強はしていなかったので、一度現場を見ておこうと思い、9月4日、5日開講の ワインスクール山崎塾のテイスティング理論講座 に出席しました。50人以上の人が集まって熱心に山崎先生の講義を聞き質問している姿を見て、自分も本気でやらねばとあらためて気合が入りました。

基本品種のエアコメントを繰り返す

テイスティングの練習は、まず二次対策講座の動画を見て、基本4パターン(白軽め、白重め、赤軽め、赤重め)のエアコメントを繰り返し練習することから始めました。品種、収穫年、生産国を正確に当てることはなかなか難しいと思ったので、テイスティングコメントで方向性をまちがわずに回答できるようになることを心がけました。またC1000の小瓶詰め替え法でブラインドテイスティングを何回か繰り返して各品種の特徴をできるだけ理解するようにしました。

ブライドテイスティングに使用したのは、オペラワインセットの基本6品種(シャルドネ、リースリング、ソーヴィニョンブラン、ピノ・ノワール、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン)、他には甲州、マスカット・ベーリーA、ガメ、ミュスカデを飲んでみました。あまり対象を広げてすぎても混乱するだけと思ったので、基本6品種に集中的に取り組みました。

本番では無難なコメントに徹して合格

結果的に二次試験では、ヴィオニエ、テンプラニーリョといった変則的な出題だったせいもあって、出題された4品種のうち品種を当てられたのは赤1品種(CS)のみ、生産地も1品種のみ、収穫年は基本通りの回答で3品種正解でしたが、テイスティングコメントは基本に忠実に無難な回答を心がけたおかげで、なんとか合格することができました。

ちなみにワイン以外の1品種はテキーラが出ましたが、独特の植物的な香りから推測してなんとか正解することができました(他の選択肢は、ジン、ホワイト・ラム、泡盛)

来年はSAKE DIPLOMAにチャレンジ

以上、決して自慢できる成績ではありませんでしたが、なんとかかろうじて合格できたのは山崎先生のおすすめされた基本に忠実な勉強、練習を地道に心がけたおがげかと思います。どうもありがとうございました。

今回受験したおかげでそれまであまり飲まなかった赤ワインにも興味を持つようになり、酒屋でワインのラベルを眺めるのが楽しみになりました。これからもワインを始めお酒を楽しんでいきたいと思います。とりあえず来年あたり、今度はSAKE DIPLOMAにチャレンジしてみようかと考えています。