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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス まぁすけさん

第4章: 二次試験当日、品種、生産国、収穫年などは7箇所当てた

試験開始まで

朝起きて歯磨き粉を付けないで歯磨きし、目黒駅には試験開始2時間半前に到着。空腹過ぎると集中力が低下すると考え、コンビニでたまごサンドを食べ、心を落ち着かせます。

早過ぎたせいか雅叙園には受験生らしき人が自分の他に1人しか見当たらない中、空いている椅子に座って山崎先生の資料を繰り返し読み、最終的な焼き付け作業をしていました。

試験開始まで1時間を切ると、受験生が大勢来館する姿が確認でき、まるでコミックマーケットのようでした。服装は雅叙園だからか男性はスーツや女性は綺麗めな服装の人も見かけました(自分は普段着のデニムで行きました)お手洗いは行列が出来るくらい混雑してきます。グループで受験している人が多く、1人の人も含めて各自プリントを見るなど勉強している人がほとんどでした。座る場所は非常に少ないため、ほとんどの人が立ったまま待っています。

開場・試験開始

会場が開いて続々と受験生が入る中、山崎先生のアドバイスを実践してから会場へ。

試験開始と同時に白1の香りを取ります。SBの香りがしましたが、NZはもっと強い香りだろうし、透明な色でSBに似せた日本の甲州と判断。収穫年は2021。

白2は香りですぐリースリングと分かりました。香りや色、全てが控えめに感じてオーストラリアに決定。同じく2021年に。

赤1は若干薄めな色でキャンディ香は感じなかったのですが、強い樽香も無く混乱してしまい、2020年、日本のPNと回答。

赤2は強い樽香で粘性もありましたが、青臭さが無くてCSでは無いと確信。サンジョベーゼはこんな香りでは無いし濃過ぎる。モヤモヤする中、消去法で2019年のオーストラリアのシラーズにしました。

その他の飲料は香りでジンと分かりましたが、粘性が弱くサラサラした印象で混乱しました。ジンの香りを弱めるために水で薄めているのでしょうか。アクアビットと迷いましたが、ボタニカルな香りは間違いなくジンだと思いファイナルアンサー。

試験終了10分前に回答を見直してると、なんと各ワインの回答箇所が全て2項目ずつ無回答になっていることに気づきました。すぐに回答して最後までモヤモヤしていた赤2のワインについて、試験終了1分前に酸味がシラーズではなくテンプラニーリョかもしれないと感じ、スペインのテンプラニーリョ、2019年と回答を訂正し、試験終了時刻となりました。

試験結果

二次試験当日17時に品種や生産国、収穫年などの正解が発表され、結果7箇所当たっていました。

後日合格通知が届き、ワインエキスパートの1発合格となりました。