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ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス KYさん

第1章: 問題集、模擬試験しかやらなかった1年目の結果は…

社会人になってから全く勉強して来なかった還暦前のサラリーマン、そんな私が2年かけてワインエキスパートになれた方法をお知らせします。恥ずかしい失敗談も隠さず書きますので、ワイン受験.comで学ぶみなさんは1年で合格し金バッジを得られたらよいと思います。

受験のきっかけ

毎日の食卓にビールと日本酒だけじゃもったいない、安くておいしいワインを自分で選び、たまには高級ワインを買って満足感にひたれるようになりたい。そんなささやかな願いを持ってワインエキスパートを受験しようとした私が、検索でたどり着いたのがワイン受験.comでした。

あまり費用をかけたくなかったので、ワイン受験.comの「問題集、模擬試験の利用」しか考えませんでした。社会人になってから全く勉強せずに定年を迎えようとする、のんきなサラリーマンでしたが、ひたすら問題を解いて、数をこなせば合格できるだろうと安易に考えていました(実はこれが大間違い!)

無料オリエンテーションの動画「勉強のポイント」を見て、重要な11章を優先し、重要でない23章は後回しにするなど勉強の進め方を決め、前年の12月から問題集にかかり始めて受験までに3万問以上を解きました。予定通り6月上旬の最初の模擬試験で正答率65%(C判定)をマークできたため、残りの期間で正答率を10%上げたらギリギリで合格できそうだと思ったものでした。

一次試験失敗

2022年8月の一次試験は2回申し込んでの受験でしたが、いずれも失敗しました。二次試験には進めません。

実は一次試験直前まで模擬試験を繰り返しても正答率が65%から上へ伸びなかったのです。最初の65%が偶然の数値だったらしく、後は50%~60%台を低迷し続け、一度だけ70%が出たものの平均62%、偏差値も50未満なので合格は無理という当然の結果でした。

しっかり勉強しないで、問題集だけ解いても、記憶が定着しないことを思い知りました。やってもやっても忘れてしまうんです。一つの章の一つの分野だけの問題集なら3日も集中すればA判定が出るようになります。ところがワインエキスパートは出題範囲がたいへん広く、準備期間も何カ月か要します。理解せずに丸暗記で乗り切るのは不可能だと悟りました。