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2018年の教本改訂箇所

日本ソムリエ協会教本2017年版と2018年版には、下記のような差異があります。2017年版の教本をベースに作られた参考書(2018年3月以前に出版されたもの全て)を使っている方はご注意ください。

下記以外は95%くらい同じようです。

1. 追加

  • ジョージア
  • モルドバ共和国

生産国はこの2カ国が追加となりました。ジョージアは今話題の生産国です。今年はこの2ヶ国から2〜3問は出ると思います。

2. 削除

  • ブドウ品種別名の一覧表

2017年版までは酒類飲料概論の最後に記載されていた、世界各国のブドウ品種別名の一覧表は無くなりました。しかし、別名の問題が出なくなるわけではありません。別名は、昨年までのものがほぼ全て、各国の章の中に分散して記載されています。

3. 著者交代

下記の章は、教本を執筆する著者が交代し、内容が全面的に変わりました。古い参考書は全く使えませんので注意が必要です。また、過去問も出なくなると思います。

  • ギリシャ
  • ハンガリー
  • ワインの購入・保管・熟成・販売

4. その他大幅改訂

  • フランスの「ラングドック・ルーション地方」
  • 日本の「ワインの産地と特徴」

ラングドック・ルーション地方は、近年変化が激しい産地なので全面的に書き直されました。著者は同じなので、フランス全体に関する出題の傾向は変わらないと思います。

日本は、ワインの産地と特徴のところが16→22ページと記述が少し増えました。東北、北陸、近畿、九州などの産地が追加になっています。しかし出題の中心となる山梨県と長野県については、ほとんど変化はありません。著者は同じです。